INTERVIEW19先輩インタビュー19
ラーメンを通じた、人との触れ合い。
笑顔をつくる仕事がしたかった。
小川流 八王子みなみの店 店長
櫻井 一彦Kazuhiko Sakurai
ラーメンを通じた人との触れ合い。
設計開発の仕事を、早期退職しました。
内向きの仕事でしたから、もっとお客様と触れ合う、外向きの仕事、ダイレクトに感謝を感じられる仕事をしたかったのです。
そんなときに、地元の小川流で従業員を募集しているのを見つけて、従業員を大切にしている姿勢が伝わってきたのです。
それがきっかけで、オーファスに入社を決めました。
入社後、内情を知れば知るほどに、自分と向いている感覚がありました。
オーファスは、ラーメン店でありながらもビジネスの色も強いのです。
ビジネス面であれば、過去の私のスキルも活かせます。
店長としても、やりたいことをやれています。
オーファスと私の考え方が重なるからです。
オーファスでは、「地元の誇りとなる」を掲げています。
私も地域の方との触れ合いをとても大切にします。
ですから、お客様への一声、軽いお話で笑顔になっていただける、この地域に根差したアットホームな雰囲気や、ラーメンを通じて人と人との触れ合いを感じられるのが嬉しく、やりがいを感じています。
こういった、一つひとつのお客様の満足は、今後広がっていくように思います。
オーファスは味も確かですし、接客やサービスも重視しています。
その一つの貢献になるように、自身の店長としてのスキルも、磨き続けます。