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株式会社OFAS-オーファス-

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INTERVIEW09先輩インタビュー09

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「あの美味いラーメン屋小川」で成り上がる!

小川流 厚木妻田店

角 健太朗KENTAROU SUMI

オーファスの可能性を自分の手で広げていく。

僕は学生時代から小川のラーメンを食べてきました。
当時、学校から近いこともあり、週に2~3回は食べていましたね。
何よりも小川のチャーシューが美味しくて、その美味しさがずっと記憶に残っていたんです。

学校卒業後は一度他のラーメン屋に就職したのですが、ワケあって退職することになりました。
その後、「仕事をどうしようか」と考えて浮かんだのが、小川だったんです。
学生時代に美味しかったあの味を思い出して、働くなら小川が良いと思いました。

小川のラーメンが好きな気持ちは、今、働く上でも活きています。
僕が感動を覚えたように、お客様にも最高の1杯を出したいという気持ちです。
僕達は1日に数百杯ラーメンを作っていますが、お客様にとっては一生に一度のラーメンになるかもしれません。
だから、1杯1杯、魂を込めて、妥協をせずに提供することを大事にしています。
僕だけではなく、オーファスで働くすべての人は、同じ想いで1杯魂を込めています。

お客様に対する心遣いも大事にしています。
どれだけ味が美味しくても、お店が汚かったりスタッフの態度が悪かったりすれば、美味しいものも美味しくなくなってしまいます。
オーファスはそういったお客様への心遣いも大事にしているので、実際に、スタッフのファンになってくれているお客様も多いです。

これだけ魅力のあるラーメン屋なので、今後は、もっと会社を大きくしていくために、人事や採用にも関わっていきたいです。
オーファスは「やりたい」と声をあげればやらせてくれる環境なので、現在も人事に携わらせていただけてます。
正直なところ、オーファスはまだ社内制度などに関して、仕組みができあがっていない部分があります。
だからこそ、自分で作り上げていきたいという野望ができましたね。
僕の手でオーファスを大きくしていければ、これほどの達成感はありません。
幸い、オーファスも「よりよい環境でスタッフが働けるように」と動いているので、その考えは、僕の目指したい将来像とマッチしています。そして、僕自身、オーファスの可能性を信じていますし、オーファスならやれると信じています。

「ラーメン屋で胸を張り、成り上がる」これを実現できる環境は、オーファスならではだと思います。
「自分の手で会社の成長に貢献できる」これほど、やりがいを感じられるラーメン屋はありません。