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株式会社OFAS-オーファス-

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INTERVIEW13先輩インタビュー13

Syunsuke Takenaka-image

オーファスなら夢に近づける。
人の人生を育てていく会社だから。

しょうゆのおがわや 厚木246号店

竹中 俊輔Syunsuke Takenaka

夢の達成に近づいている実感がある

僕が仕事をする上で最も大事にしているのは、人と人との接し方です。
僕には教育機関を作りたいという夢があるから。
お金を稼ぐためではなく、将来に対して悩んでいる学生に対して、道徳心を伝えながらお金の稼ぎ方を教える。
そんな教育機関を自らの手で立ち上げたいと思っています。これは、オーファスに入社する前から掲げている夢です。

しかし、いざ夢に向かって進もうと考えたときに、自分には社会人経験が足りないと気付きました。
お金を稼ぐとは何なのか?社会人としての責任とは何なのか?それを学ぶには、自分を磨ける場所に進まなければいけません。
そこで出会ったのが、オーファスです。
会社説明会で会長のお話を聞いたとき、人への思いやりに溢れながらも挑戦心を持っている、魅力のある人だと感じたのを覚えています。
さらに、忘れもしないのがこの言葉です。
「会社というのは一つの箱。そこから出るときに何かしら成長して、この会社で働いて良かったなと思って出て行ってほしい」
会社にとって都合の良い人材ではなくその人の人生をより豊かにしたい、という想いにとても共感しました。
大げさかもしれませんが、この人に自分の人生を預けたいとさえ思いました。

僕も今は社員の立場でキャストの教育にも携わっていますが、何よりも人への思いやりを大事にしています。
軸として大事にしているのは、批判するのではなく指導すること。
多少のミスがあっても批判せずに支える方法で人を育てていきたいと考えています。
手助けしながら一緒に成長していくことで「会社から強要されるやり方」ではなく「自ら会社のやり方に習っていきたい」と思えるのではないでしょうか。

僕自身が、会長のような存在になりたいと思えるように、会社へのリスペクトがあれば人は育っていくと思います。
このような採用や教育の土台を作るために、いつかは人事部を作ってしっかりと面談から教育に本腰を入れられるようになりたいです。
幸い、オーファスは知識やスキルを得られる環境が整っているので、上にいけばいくほど、自分の夢の達成に近づいているんだと確信を持てます。